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院長
早川浩之
金沢大学大学院 博士号取得
ブリティッシュカウンシル給費生として英国キングスカレッジホスピタルで18ヶ月勤務
金沢大学医学部講師を経て、津幡町河北中央病院院長を務める
2002年「早川浩之の内科医院」を開業
糖尿病教室やミニコンサートなどをとりいれ、様々な方法で患者様の健康増進のお手伝いを試み、今日に至る。
あいさつ
ホスピタルの語源である「ホスピタリティー」をテーマとした病院です。
雨や雪の日に靴を履き替えないで入れます。
待合室を最も快適にすることを、設計の松島健氏が考えてくれました。
やさしい木のぬくもりを感じる、一人掛けの座席。
寒さの厳しい金沢の冬は、暖炉の炎が温もりを与えてくれます。
ピアノや生花のインテリアは、気軽に立ち寄るお家のようなクリニックでありたいとの思いがあります。
石田屋のお布団でしつらえたベッドからは木の天井が見えます。
広い化粧室、やわらかな自然光の診療室、清潔で快適なリネン類、わかりやす いサイン、不安を和らげるしつらい。設計の松島氏と、家族とともに考えた、患者様をおもてなしするクリニックを目指しています。
医師紹介
Doctors
日本糖尿病療養指導士の資格を取得した栄養士が、栄養指導をいたします。
スタッフ
内科医院 英語による診療 糖尿病療法士 金沢・広坂 ホスピタリティ
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