パートナーシップを大切にあなたの健康維持のお手伝いをします。


 糖尿病教室ダイジェスト

 早川浩之の内科医院では、毎月、第2土曜日の午後に、糖尿病教室を開いています。
 ぜひご出席ください。
 糖尿病の治療の主役は患者さん自身だといわれますね。
 糖尿病についてよく理解し、治療を成功させましょう。
 気軽な会にしたいと思います。ぜひお出かけください。
 ティータイムには小さな音楽会があります。お楽しみに。



たんぱく尿について/
フラダンス 〜笑顔と姿勢でキレイになる〜
平成18年7月8日 第33回

1.たんぱく尿について

たんぱく質は体にとってとても大切な構成成分で、本来は腎臓から尿にもれ出ることはありません。左右の腎臓には、糸球体と呼ばれる細小血管が100万個づつあります。腎臓の病気になると、ろ過機能を持つ糸球体をたんぱくがろ過して尿に出るようになります。

     糖尿病でたんぱく尿が出る原因は、次の3つが考えられます。
  1. 糖尿病で血糖コントロール不良による糖尿病性腎症
  2. 慢性糸球体腎炎や、高血圧による腎硬化症などの糖尿病以外の原因による腎障害
  3. 長時間の起立や運動後、または発熱後にみられる非病的たんぱく尿
 糖尿病性腎症は、高血糖持続のために糸球体の細小血管が狭くなり、ろ過作用が低下してたんぱく尿が出るようになります。さらに進むと尿が出にくくなり、老廃物が体にたまって、尿毒症となります。

 糖尿病性腎症では、高血糖以外にも、高血圧・肥満・高たんぱく食・高食塩食・ストレスなどが増悪因子となり、症状がすすみます。

 早期の腎症を発見するには、尿中の非常に微量のたんぱく(アルブミン)を感度のよい方法で測定します。微量のアルブミンを認めたならば、前記の増悪因子を厳格に改善するよう努めなければいけません。

 糖尿病腎症では、尿毒症まですすまないと自覚症状がないことが多く、その場合でも、血糖・血圧のコントロールを良好に保ち、食事では塩分やたんぱく質のとりすぎに注意し腎臓にやさしい生活を送りましょう。



2.フラダンス 〜笑顔と姿勢でキレイになる〜

フラダンスインストラクター 竹澤 康子先生

*フラとは*
Hula(フラ)というと日本では、あまり耳慣れない言葉かもしれません。Hula(フラ)はハワイ語で『踊る・踊り』の意味があります。厳密に言うと『フラダンス』は間違った日本語といえます。

Hula(フラ)は大きく2つに分類されます。Kahiko(カヒコ)と呼ばれる古典の踊り。もう一つは‘Auana(アウアナ)と呼ばれる現代舞踊です。どちらも、足でリズムを取り、手で歌の意味を表しながら踊ります。

 Kahiko(カヒコ:古典舞踊)は原則として、イプやパフという楽器でリズムを取り、歌いながら踊ります。王様や神々に対して尊敬を表したものが多いです。

 Auana(アウアナ:現代舞踊)はハワイの自然や愛を、ウクレレやベースなど現代の楽器を取り入れて演奏された曲で踊ります。

*フラの健康効果*
 フラの基本は「歩く」ことです。ステップを踏みますが、ゆっくり歩いていることと同じなのです。ただなんとなく「歩く」より、フラを踊りながら「歩く」ほうがずっと楽しいですよね。楽しむことが運動を続ける秘訣です。 腕も使って踊りますので、自然と全身の筋力も使い、引き締まってきます。また、フラのリズムは心臓のリズムに似ているので、身体に無理なく、リラックスして踊ることができます。

 フラは小さい子供から高齢の方まで一緒に楽しむことのできるダンスです。フラを習っている最高齢は84歳です。何才からでも始められます。

 フラの1番大切なポイントは「笑顔」です。必ず笑顔を絶やさずに踊ります。微笑むのではなく、もっと口角を上げて笑顔を作りながら踊ることが大切なのです。この笑顔は踊っている時だけでなく、日常でも健康に良い効果があります。


3.ティータイム&ミニコンサート

抵カロリーデザート:「ハーブティーゼリー」

演奏:ヴァイオリン(太田麻里さん)
   ピアノ(浦島玲子さん)

参加者の皆さんも、靴をぬいで、フラのステップを踏みました。
『歩く』ことと『笑顔』が学べたかな。
ミニコンサートでは、参加者からのリクエスト『トゥーランドット』が印象的でした。
ハーブティーゼリーの香りがほのかに口に広がりました。。

資料のバックナンバーが必要な方はお申し付けください
<<レシピ集メニューへ 糖尿病教室ダイジェストへ>>




Dr.早川浩之は、内科、特に糖尿病・高脂血症・高血圧等の生活習慣病を専門として、 あなたの治療・あなたの健康維持に最大限の努力をします。。
Dr.早川浩之は、診療カルテを開示し、あなたの健康状態を出来る限り、わかりやすく説明をします。
Dr.早川浩之は、予防医学に力を入れ、定期的な健康診断、食事や運動の指導などを積極的に行います。
Dr.早川浩之が、必要と判断した場合、すみやかに他分野の信頼できる専門医を紹介すると約束します。
Dr.早川浩之は、日本語が母国語でない方のために、英語による診療も行います。

▲Up  

Copyright Dr Hayakawa's Family Clinic, 2001. No reproduction or republication without written permission.
dr-hayakawa.comに掲載の記事・写真・イラスト等の無断転載を禁じます。すべての著作権は 早川浩之の内科医院、ならびにそれぞれの著作物の作成者に帰属します。
Send feedback to info@dr-hayakawa.com
お問い合わせはinfo@dr-hayakawa.comまで