パートナーシップを大切にあなたの健康維持のお手伝いをします。


 糖尿病教室ダイジェスト

 早川浩之の内科医院では、毎月、第2土曜日の午後に、糖尿病教室を開いています。
 ぜひご出席ください。
 糖尿病の治療の主役は患者さん自身だといわれますね。
 糖尿病についてよく理解し、治療を成功させましょう。
 気軽な会にしたいと思います。ぜひお出かけください。
 ティータイムには小さな音楽会があります。お楽しみに。



糖尿病とストレス/足を大切にしましょう(糖尿病壊疽・潰瘍による切断を防ぐために) 平成17年5月21日 第26回

1.糖尿病とストレス

現代はストレスの社会であるとよく言われます。糖尿病の人がストレスを強く受けると血糖コントロールが悪くなったり、うつになったりすることがあるので注意しなければなりません。
 糖尿病の嫁が姑と仲が悪く、同居すると血糖コントロールが悪くなり、別居することによりコントロールが改善された例を経験したことがあります。
 ストレスがかかると血糖値を上げるホルモンが分泌されたり、インスリン抵抗性が強くなるため血糖値が上がります。ストレス解消のため過食傾向になったり、アルコール飲料が増えたりすることによって血糖コントロールが悪くなります。
 一般的にストレスが長く続くと、うつになることがあります。糖尿病の人は、食事療法等の治療や合併症の心配がもともとあり、さらにストレスが加わるので、うつになる割合が2〜3割と、一般の人(1割)より高いようです。
 うつになると、いろいろな自律神経失調症の症状を伴い、このためストレスが増えてさらにうつがひどくなるというように悪循環が生まれます。
 うつによって悪くなった血糖コントロールは、うつを治すことによってのみ改善されます。
 うつの治療は、うつであることに気付いてその原因であるストレスを発散することです。家族・友人・同僚の人たちと話をする機会を増やすようにしたり、また、スポーツ等の趣味や散歩等に時間をさくことも大切です。ボランティア活動に参加することもよいでしょう。
 家族や周囲の人の気配りも重要です。患者さんを過度に励ますとか、無理に外出をすすめたり、くり返し質問をしたりして患者さんにかえって負担をかけないように注意して下さい。
 なお、うつの回復期には自殺を図ることがあるので気をつけましょう。



2.足を大切にしましょう(糖尿病壊疽・潰瘍による切断を防ぐために)

 糖尿病性壊疽・潰瘍による歩行障害の誘因の約7割は靴擦れ(履物の選択ミス)によるものです。
 普段の『履きやすい靴』が凶器に変わる危険性があります。
 足を守るために、病院から処方を行う「足底板の使用」や「足にやさしい履物」を使いましょう。

履きやすい靴

脱ぎ履きが楽

長年履きつぶした靴(変形した靴)

足にやさしい靴

足趾の形と靴のつま先形状の一致

足の負担をかけにくい構造

足の甲でしっかりと固定できる靴

    ☆足を守るためのポイント☆
  • 足を清潔にする。フットケアチェック
  • 爪のお手入れをする
  • 靴下を履く、足先を冷やさない
  • 足にやさしい靴、足底板を使用する

履きやすい靴≠足にやさしい靴
医療靴・足底版は健康保険の療養費還付を受けることができます。

詳細は、当院または『快速工房』にお尋ねください。
Tel:076-233-2711


3.ティータイム&ミニコンサート

抵カロリーお菓子:ミルクゼリーのコーヒーかん寄せ
演奏:フルートとヴォーカル(藤井ひろみさん)と
ピアノ(浦島玲子さん)

デザートの色どりと食感がすてきでした。
藤井さんの澄んだ歌声は心にしみて…。

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Dr.早川浩之は、内科、特に糖尿病・高脂血症・高血圧等の生活習慣病を専門として、 あなたの治療・あなたの健康維持に最大限の努力をします。。
Dr.早川浩之は、診療カルテを開示し、あなたの健康状態を出来る限り、わかりやすく説明をします。
Dr.早川浩之は、予防医学に力を入れ、定期的な健康診断、食事や運動の指導などを積極的に行います。
Dr.早川浩之が、必要と判断した場合、すみやかに他分野の信頼できる専門医を紹介すると約束します。
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