パートナーシップを大切にあなたの健康維持のお手伝いをします。


 糖尿病教室ダイジェスト

 早川浩之の内科医院では、毎月、第2土曜日の午後に、糖尿病教室を開いています。
 ぜひご出席ください。
 糖尿病の治療の主役は患者さん自身だといわれますね。
 糖尿病についてよく理解し、治療を成功させましょう。
 気軽な会にしたいと思います。ぜひお出かけください。
 ティータイムには小さな音楽会があります。お楽しみに。



もっと糖尿病のことをよく知ろう/正しい歯磨き、知ってますか? 平成16年11月20日 第23回

1.もっと糖尿病のことをよく知ろう

 今回は、糖尿病について各論というより総論について勉強しましょう。
 糖尿病は、尿に糖が出る病気と思われがちですが、決してそうではありません。糖尿病でない人でも尿に糖が出る人もいますし(腎性糖尿)、また糖尿病でも軽いと尿に糖がでないこともあります。したがって、糖尿病は血糖が高い病気、すなわち高血糖症といったほうがよいかもしれません。膵臓からのインスリン分泌が少ないか(1型糖尿病)、または、分泌されたインスリンの効きが悪いために、血糖が上昇し、腎臓での糖(とう)排泄(はいせつ)閾値(いきち)(約170mg/dl)を超えると尿に糖が出てくる病気です。
 血糖が、500〜1000mg/dlを超えると意識がもうろうとしてきて、ひどいと糖尿病性昏睡をなり、放置すると死んでしまうこともありますが、大人の糖尿病(2型糖尿病)では、そこまで悪くなることはきわめて少ないようです。
 それでは、糖尿病を早く見つけて、早く治療する理由は、合併症が恐いからです。糖尿病の合併症は、糖尿病性の末梢神経障害・腎症・網膜症といった三大合併症のほかに、狭心症・心筋梗塞・脳梗塞といった動脈硬化が進みやすく、糖尿病は血管がおかされる病気といえるかもしれません。血糖をコントロールすることにより、合併症の発症・進展を防いだり遅らせることができます。
 親から受け継いだ糖尿病の遺伝要素は消し去ることはできませんが、食べ過ぎ・肥満・ストレス・運動不足といったことに気をつけることにより、糖尿病の発症を遅らせたり、発症しても進展をゆっくりさせることができます。
 糖尿病は治すことはできませんが、治療によりコントロールすることは可能で、健常人に近い生活を送ることができます。



2.正しい歯磨き、知ってますか?

 歯周病も虫歯もすべての原因は歯垢(しこう)です。 
 歯垢を取り除くということがそれらを予防し、進行を止めるということになります。
 糖尿病の方は、より清潔にお口の中を保っておくことが必要になります。そこで正しいブラッシングとは何かが大切になります。

  1. 歯と歯の間
  2. 歯と歯ぐきの境目臼歯(きゅうし)
  3. のかみ合わせの所 
  4. 八重歯(重なった所)
    歯ブラシを縦にする
  5. すき間の広い所は歯間ブラシを使用
  6. ブリッジの所
歯ブラシは小さ目のヘッドでスリムな3列を選んでください。 交換時期は3週間から1ヶ月です。毛先が後から見て広がっているようでしたら交換の時期です。


3.ティータイム&ミニコンサート

超抵カロリーお菓子:ロイヤルミルクティープリン
演奏:フルートとヴォーカル(藤井ひろみさん)とピアノ(浦島玲子さん)
藤井ひろみさんの澄みきった歌声のアヴェ・マリア。♪

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Dr.早川浩之は、診療カルテを開示し、あなたの健康状態を出来る限り、わかりやすく説明をします。
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