1.骨を丈夫に保つには?
- 骨の量が減って骨がもろくなり、転倒したりすると容易に骨折する状態を骨粗鬆症といいます。
- レントゲンで骨の写真をとり、骨の量を測定します。
- 20〜44歳の人の骨を100%とし、70%未満に減ると骨粗鬆症と診断されます。
- 年をとると誰でも骨がもろくなりますが、糖尿病ではそのスピードが早いと言われてます。
- 骨を丈夫に保つための食事と運動の注意は「2.骨強化大作戦」を参考にしてください。
- その他にカルシウムの吸収を助けるためのビタミンDは、紫外線を受けて皮膚で作られます。そのため、日光浴も大切です。
- 骨粗鬆症の薬は大きく分けて7種類あります。
- カルシウム剤:食事で不足しがちなカルシウムを補います。
- 活性型ビタミンD剤:食物中のカルシウムの吸収を助けます。
- ビタミンK剤:骨の形成を促します。
- カルシトニン製剤:骨からカルシウムが溶け出すのを抑えます。
- イプリフラボン製剤:骨を作りカルシウムが溶け出すのを抑えます。
- ビスフォスフォネート製剤:骨が溶けるのを強力に抑えます。
- エストロゲン製剤:骨を作り、カルシウムが溶け出すのを抑えます。
- さらに糖尿病の人は骨の量が早く減らないように、血糖のコントロールにつとめ、また、視力低下や神経障害があると、転倒して骨折しやすくなります。注意して下さい。
2.骨強化大作戦
強い骨を作るためには、カルシウム(Ca)を十分にとる必要があります。カルシウムはカロリー制限をすると不足しやすい栄養素の1つですので、カロリーに気を使いながら、毎日意識してカルシウムの多い食品を選びましょう。また、骨は毎日カルシウムが骨に出たり入ったりすることで作り変えられます。そのときに必要なカルシウム以外の栄養素をしっかりととることも強い骨を作るポイントです。その栄養素とはビタミンD(干しシイタケ・まぐろ)、マグネシウム(ごま・バナナ)などです。
毎日の生活では、骨は身体を動かし骨に適度な刺激を与えることで強くなるので、運動することが必要です。そのほか、骨や関節を傷めないように、転ばないように気をつけましょう。
3.ティータイム&ミニコンサート
超抵カロリーお菓子:山田屋まんじゅう
演奏:ピアノ(浦島玲子さん)とヴァイオリン(太田麻里さん) 「冬のソナタ」の主題曲や
マイ・メモリーが心に残りました♪
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